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仁王門

鴨江寺のバス停を降りるとすぐ目の前が仁王門です。現住職の発願で2002年に建立されました。石段脇の掲示版には、高野山の養生訓、お寺からのお知らせなどが掲示されます。門右側に立つ石塔には霊場としての当寺を示す言葉が刻まれています。(浜松駅から約10分)

弁天堂

仁王門をくぐると鬱蒼と生い茂る木々の緑が目に鮮やかです。木々に囲まれてお池があり、その中ほどの小島に立つのが弁天堂です。遠州七福神の一、弁財天がお祀りされています。普段はひっそりと佇ずむ小さなお堂ですが、休日ともなると七福神巡りのお遍路さんで賑わいをみせます。

成田山不動堂

石畳に沿って歩を進めると山門です。 少し離れて山門を真正面から見据えると、その奥手の八角堂、石段と中門、本堂礼拝所までが一直線で結ばれ、まるで遠近法で計算された絵画をみるようです。石畳の左側に立つ大堂が成田山不動堂です。ここでは不動明王が祀られ、成田山のお祓い・ご祈祷はここで行われます。不動堂一階が寺全体の寺務所も兼ね、ご祈祷、ご供養等の受付、参拝者の相談窓口となっています。ご祈祷【車の祈祷・交通安全・開運厄除・社運隆昌・身体堅固等】ご供養【先祖供養・水子供養・ペット供養・永代供養・扇供養・針供養等】

地蔵尊と阿伽井戸

八角堂の東側に初詣や彼岸でお馴染みの水向地蔵が尊座されています。そして、その正面ある井戸が鴨江寺因縁の阿伽井戸です。阿伽井戸のお浄水を、お地蔵様やオトウバに手向けることは、お地蔵様・亡き人の供養となり、また、自分の心を清浄にし、身を清めることにもなる、といのが水向けの意味...という訳で、当寺へご参詣される方は必ず水を手向けています。水向け地蔵の向かって左側、手向けの花と多くの千体地蔵に囲まれているのが「世に出でぬ水子の為の父となり母ともなりて救う御仏」である水子地蔵尊です。当寺では春・秋のお彼岸に千体地蔵の開眼法要が営まれています。またここで先祖供養・水子供養の法要が営まれます。

中門・鐘撞堂

階段を上がると右手側に鐘撞堂があり、12月31日の大晦日には除夜の鐘を撞く人々で賑わいます。

観音堂

当鴨江寺の本尊である聖観音菩薩、善光寺如来、聖徳太子が祀られています。正確には、ご本尊が祀られている大堂を本堂と呼び、一般参詣の皆さんが合掌される宮殿を礼拝堂と呼びます。年始、春秋のお彼岸には、礼拝堂入り口のお札場も開き「お鴨江まいり」の参拝客で埋まります。また本堂内西側に納骨堂があり、永代供養・33回忌供養等を承ります。

大師堂

本堂横の石畳に沿って東門に抜ける小道の左手が大師堂です。真言宗の宗祖・弘法大師が祀られています。弘法大師さまは、衆生済度の本誓、諸尊に勝れ、私共の苦を抜き、楽を与えること比類なしと云われております。家内安全・交通安全・無事息災・所願成就をお祈りください。大師堂では、毎月の大師護摩のほか、青葉祭り、星祭りなどの行事が行われ、また、信者の皆さんの集う各月の1日と20日の「ご詠歌の日」には、金剛流ご詠歌の美しい吟詠が聞こえます。

ペット供養塔

当苑では毎月、月例法要を行います。四十九日忌と位置付けられる法要と、一周忌、三回忌といった年忌法要、永代供養の法要を月例で行っております。鴨江寺の和尚様にお越しいただき、ペット供養の読経をしていただきます。三界万霊に対する供養の後、塔婆供養を申し込まれた霊位は個別に亡くなったペットのお名前をお唱えしてご供養いたします。また、亡きペットが天国で生まれ変わり、幸せに過ごすことを祈願いたしまして、卒塔婆を動物供養塔にお祀りします。飼い主様には心をこめてご焼香していただき、鐘を鳴らして亡きペットの冥福をお祈りください。